2009年05月31日

ハエ追い行動〜その後



「ミーコ病院行く?」のひとことで


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テーブルの下にろう城。


泣く子と地蔵とには勝てませんたらーっ(汗)




今回はフィラリアのお薬(血液検査は4月に済み)と、爪切り、肛門絞り。

それと3月に心配だった症状、ハエ追い行動の専門医の診断結果を聞くため。

心配だったというのは、現在はこの行動はすっかり治まってしまったんです。

4月の下旬にフードを変えたところ、ピタッと症状がなくなり。

最初は1〜2週間くらい様子を見てからと思いつつ、症状が現れないのですっかり頭から忘れてしまい、こんな時期にご報告になってしまいました。

ご心配くださった皆様。ほんとうに申し訳ありません。




ついウッカリしてて、病院に行くのもこんなに伸びてしまいました。


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かかりつけの動物病院の院長先生が、神経科の専門医にミーコの症状の動画を見ていただいたところ、

「間違いなくてんかんの発作

とのこと。

ただし症状は食後、水を飲んだ後のみと伝えると首を傾げるそうです。

院長先生にもう一度ミーコの診てもらい、それと現在まったく症状ないので、とりあえず健康に異常なしとなりました。

また「ハエ追い行動」、正式には「フライバイト」と言うそうです。



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以前食べていたフードというのは、吉岡油糧の粒のサイズが7ミリ、5ミリ、フレークと3種類ある中の一番小さいフレーク。

吉岡油糧は原材料が同じでも、粒のサイズが5ミリだけ割高なので、割安なフレークをあげてました。

7ミリ、5ミリもそれぞれあげてた事もあって、そのときは症状が全くなく、やっぱり粒のサイズが小さすぎて奥歯に挟まってたのかな?って思います。

7ミリはミーコには大きすぎて食べづらそうでした。

ミーコにはやっぱり割高でも5ミリがいいかな?


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現在はネットで2割引セールでまとめ買いしたロイヤルカナン。

でもこれ食べ続けてると体重も増え続けてるし・・・なくなったら吉岡油糧に戻そうかと考えてます。

フードはいつも袋から別の容器に入れ替えてるのですが、ロイヤルカナンは容器の側面に付く油汚れがすごいんですよ。

吉岡油糧のときは容器に付く油汚れなんて気にならなかったんで。

体重が増えるってことは、ミーコにとってロイヤルカナンは油の量が多いのかな?って思ってます。


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えっと、どこのフードが良い悪いという話ではなくて、ミーコの体質に合う合わないって事なんで、フードの実名を記載しました。



ミーコがもししゃべれて、何が食べたい?って聞いたら

「ジャーキーとガム」

って答えるだろうな〜











は、話しはそれますが〜


ミーコのチッコ後、うっかりペットシートを敷き直し忘れ

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それでも根性でペットシートの上でフンをしたミーコを褒めてやってください






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ニックネーム 3105 at 17:13| Comment(9) | TrackBack(0) | ハエ追い行動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

ハエ追い行動



先日2009年3月22日の「空気を食べる犬」を読んだ方から「うちのキャバリア(3歳♂)もやります」とのメールをいただきました。

そして、獣医さんから「もしかしたら脳に障害があるのかもしれない」と言われたそうです。
その後セカンドオピニオンでその旨を伝え、診察の結果、耳が炎症を起こしていて、耳の治療を始めるとしだいにその行動が減ったそうです。

また、そのセカンドオピニオンの先生によると「脳の病気でも、そのような症状が出ることはありますがその病気にかかるのはごく稀です。」との説明を受けたそうです。

もしかしたら・・・と、とても心配してくださりメールで知らせてくれました。

ミーコのことをまるでわが子のことの様に思ってメールをしてくれた事、大変感謝しています。




メールを読んだのが3月23日月曜日だったので、翌日3月24日火曜日にかかりつけの病院に診てもらいました。

この行動は一般的に「ハエ追い行動」とよばれているそうです。

先生には下記の「ハエ追い行動(食後すぐ)」と「ハエ追い行動(食後すぐ 水を飲みながら)」の動画も一緒に見てもらいました。

先生によると、非常に珍しい行動で、今までこの行動の症例は診た事がないとのこと。

先生のほかに院長先生にも見ていただき、「どこかで見たような・・・」とおっしゃってました。


診察の結果

内臓疾患の可能性・・・低い
理由:行動が食後すぐ、まだ消化吸収される以前なのと、嘔吐や痙攣なのどを伴なわない為。
   消化吸収前、食道に疾患がある場合は、食べたものを筒状(食道の形状)に嘔吐するので、その症状もない為。

脳の障害の可能性・・・低い
理由:口をパクパクするのみで、他に泡を吹いたり、倒れたり、てんかん等の発作がない為。

ストレス行動可能性・・・低い
理由:食後は一番身も心も満たされて、ストレスがない状態の為。
   ジッと見続けると行動を止めるので、かまってもらいたくて、注目されたくてしているようにも見えませんとの事でした。

耳の疾患・・・とっても綺麗で異常なし。

触診・・・体の隅々を触ってみたが、これといって異常が見つからない。

聴診・・・心音は異常なし。

以上の診断結果から、レントゲンや血液検査の必要もないとの事。
もし何か、万が一疾患があったとしても、上記の診断で疑いの部位がない為、レントゲンや血液検査で異常が見つかるとも考えにくいとの事でいた。
また、ミーコの様子からとても病気には見えないとの事でした。

しばらく様子を見ましょうで落ち着きました。

ただ、行動が頻繁に起こったり、嘔吐、痙攣、てんかん等のほかの症状が発症したらすぐ来てくださいとの事でした。

そして院長先生が4月に、国内でも有名な神経科の先生と会うとの事なので、そのときにこの動画を見てもらって相談してくれるそうです。



私がネットで「ハエ追い行動」を調べてみると、「単なるクセ」という意見と、「ストレスによるもの」という意見が見つかりました。
ストレスの場合だと、やはり「ハエ追い行動」だけではなくて、身体を執拗に舐めたり、無駄吠えが酷かったり、問題行動を伴うそうです。

ただ、ミーコには多少の「やんちゃぶり」はありますが、問題って考えるほどの行動は皆無です。





*** ハエ追い行動の動画 ***

ハエ追い行動(食後すぐ)
2009年3月22日 午前8時ごろ
時間にして5分程度。
断続的。






ハエ追い行動(食後すぐ 水を飲みながら)
2009年3月24日 午前8時ごろ
1〜2分間。断続的。






ハエ追い行動(食事中)
2009年3月25日 午後8時ごろ
食事時間中5〜6分中。断続的。






ハエ追い行動(声をかけた場合)
2009年3月28日 午前5時ごろ
食事中の行動中に、ためしに声をかけてみました。






ハエ追い行動(食事中、食後以外)
2009年3月25日 午後3時ごろ
食事中、食後だけにみられた行動がそれ以外でも確認。
起床後4〜5分後に行動。





食事中の様子をみると、ただ単に奥歯にフードが挟まってるだけ?にも見えます。

この行動に気づいたのは・・・多分今年に入ってから。それも年末年始よりずっと後だったと記憶します。

その頃に何か変えた事、変わった事というと、フードの大きさを変えた事(フードの種類は変更なし)。

以前は大き目の粒だったのを、小粒に変えました。

その事くらいしか思いつかないのですが・・・

ただ単に小粒になって奥歯に挟まるだけだったら、ミーコからひとこと。

「奥歯に挟まるの〜」

って喋ってくれれば済む事なのに。

心を通じ交わせることは出来ても、言葉を交わす事ができないもどかしさ。

本当の「いぬのきもち」ってなんだろう?って考えさせられました。




最後に、同じ行動で悩んでる方などと、情報交換が出来ればとブログアップすることにしました。
私は専門家でもなんでもないので、そういう方面からのご意見がいただければ幸いです。
左側のカテゴリーに「ハエ追い行動」を新設しました。
今後、なにか変化やこの行動に付いて進展した事があれば、このカテゴリーに収めていきます。



えっと、ワタシとミーコと夫くんは普段通りに暮らしてます。
ミーコは食欲も旺盛で、お散歩では元気一杯走り回って、いつもと変わりなく過ごしてます。
なので、ダイジョウ手(チョキ)











ニックネーム 3105 at 12:56| Comment(9) | TrackBack(0) | ハエ追い行動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする